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傷みのひどいカラーベストにGLカバー工法を・・・

ガルバリウム鋼板(GL)とは?

ガルバリウム塗装  ダイア塗建

ガルバリウム鋼板は、1972年にアメリカのベスレヘム・スチール社が開発したアルミと亜鉛の合金メッキ鋼板の名称です。

以前は、ステンレス、アルミ、亜鉛といった鋼板が主に使用されておりましたが、近年、耐久性・作業性・価格などの面で脚光をあび、今では新築・リフォームにおいて、また屋根・外装材としても多く使用されております。


 ガルバリウム鋼板(セリオス)の特徴

優れた耐食性

 塗装用原版に亜鉛メッキ鋼板の4倍の耐食性を有する溶融55パーセントアルミニウムー亜鉛

 合金メッキ鋼板を使用。

 海岸地帯などの厳しい環境でも、長期間高い耐久性を発揮します。

・強い耐疵付き性

 セリオスは表面塗膜に有機及び無機系の特殊骨材を配合。

 キズがつきにくく、仕上がりも美麗です。

・熱反射性

 塗膜中に特殊な熱反射性顔料を添加することにより、熱線(近赤外線)を選択的に反射する

 機能を付加。太陽光による鋼板(屋根材等)の温度上昇を制御し、屋内への侵入熱を低減し

 ます。

・多彩な意匠性

 表面は、鮮やかで光沢のあるエナメルタイプとシックで重厚感のあるつや消しタイプの

 2種類があります。

 耐候性に優れた特殊樹脂の塗膜により色持ちがよく、美しさを長く保ちます。

カバー工法(ガルバリウム鋼板)による施工工程

施工前:基材の傷み(塗膜の消失、ヒビ割れ)・鉄板にはサビが発生

軒先に、軒先水切りを取り付け、ルーフィング(防水シート)を張っていきます。

下から順に、専用ビスにて本体(GL鋼板)を取り付けていきます。

棟に向かって施工していきます。

棟の下地材が傷んでいる場合は、取換えします。

        完工

カバー工法のメリット・デメリット

メリット

    ○ 葺き替えと比べ安価

     既存の上からの重ね葺き工事になるため、撤去費用がかからず比較的安価ですみます。


     ○ 長期にわたりメンテナンスフリー

     カラーベストも約20年を過ぎるとヒビ割れ・ズレ・基材(カラーベスト)の傷み、色あせ等が発生します

     ガルバリウム鋼板は、抜群の耐久性があり、長期にわたり美観を維持できます。


     ○ 遮熱性

     塗膜層には、特殊な熱反射性顔料が添加されており、暑さ対策としても効果を発揮します。


     ○ 防水性 

     カラーベストが傷んでいても、その上からカバーをするため、雨漏りの心配もなくなります。


     ○ 多彩な意匠性

     さまざまなデザイン・カラーが選べお好みの屋根に仕上がります。

  

デメリット:既存の上から被せるため、若干重量が加わります。(約5.0kg/㎡)


     ※ 下地の状況により、カバー工法での施工ができない場合もあります。

     ※ 新築の状態に戻される場合は、葺き替え工事になります。


     ※ ビフォア・アフターでもカバー工法がよく紹介されてますね!

       一度ご検討されては如何でしょうか!


カバー工法(ガルバリウム鋼板)による施工事例

築32年 基材:カラーベスト 塗装履歴0回

施工前


施工後     遮熱タイプモスグリーンでの施工

築30年 基材:カラーベスト 塗装履歴1回

施工前

施工後 遮熱タイプチャコールブラウンでの施工

    立平葺き

築22年 基材:カラーベスト 塗装履歴0回

施工前

施工後  遮熱タイプチャコールブラウンでの施工

築20年 基材:カラーベスト 塗装履歴0回

施工前

施工後   遮熱タイプダークグレーでの施工

築32年 基材:カラーベスト 塗装履歴1回

施工前

施工後    遮熱タイプレッドでの施工

築25年 基材:カラーベスト 塗装履歴1回

施工前

施工後    遮熱タイプネイビーブルーでの施工